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老犬の健康維持は食事が基本

うちは犬を2頭飼っていて、1頭は生後半年くらいに友人から譲り受けたので年齢的にも健康な歳でワクチン接種、健康診断などもクリアしていたし充分な運動も毎日していたのに、高齢になるにしたがってウンチがゆるくなったり便秘ぎみだったり、吐き戻したりといったことがしばしばありました。


またもう1頭は生後1カ月から飼っていますが脱毛や皮膚の痒みといった生命に別状は無いマイナートラブルがよくありました。


どちらも雑種なので犬種によって起こりやすいトラブルがこれといってあるわけではなさそうだし、アレルギー症状のようでも無く、散歩が少ない、運動が足りないといったことも無く自分なりに原因を考察したところ普段の給餌にあるのでは無いだろうかと考えるようになりました。

老犬の食事で気を付けたいこと

消去法で最後に残ったのが食事で普段給餌するドライフードについて疑問に思い適切なフードはどんなものかと調べだしたら、原材料や成分などでフードによりかなりの差があることがわかりました{勿論 金額にもかなりの開きがあり安かろう悪かろうであるともわかりました…}。


かといっても高額なフードを毎日存分にあげれるほどの経済状況でも無く、犬にかけられる時間が無制限にあるわけでも無かったので まずは手作りフードを普段のドライフードに混ぜたり手作りフードの日を数日おきに挟むことにしました。


その為に手作りフードについてや犬の必要な食物や栄養の知識を本やインターネットで調べ、段階的に手作りフードに切り替えていきました。


手間や時間はドライフードを給餌していたときより格段にかかりますが栄養面でも精神面では犬にも人にも触れ合うことで喜びが生まれると思いました。


フードをコロコロ変えるとよくない?

手作りフードに切り替えてから、犬に費やす時間は増えましたが、ドライフードを毎食ポンと置くだけの給餌より犬のことを思い買い物に行き、献立を考えて台所に立ち給餌をすると、犬も準備して段階から匂いを嗅いで、配膳したらジッと見つめて舌舐めずり、食後はおさらいまでペロリペロリ。


人間も美味しそうに食べてくれるかしっかり見つめる、食後の満足な表情を見て こちらも満足。


触れ合うことが多くなり被毛にもツヤが出てきました。


手作りフードで不足してしまう栄養分は補助的にサプリメントで補うことにしていますので栄養面での問題もありませんでした。


おそらく味に飽きるとかわいそうだと思いフードを頻繁に切り替えていたのが下痢や便秘の原因だったと思います。


皮膚の痒みなどは通院しながら様子をみていますが、食事に責任を持つことにより今迄以上に犬をよく観察するようになったので細かなことにも気づいてあげられるようになりました。

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